2026/08/22
「妊娠後期に入って股関節が痛くて歩けない」「寝返りするたびに股関節がズキッと」「恥骨も一緒に痛む」――。大阪狭山市・金剛駅エリアの妊婦さんから、8月に特に多くいただくご相談です。妊娠中の股関節痛は放置すれば日常生活に大きな支障をきたします。早めのケアが肝心です。本記事で詳しく解説します。
妊娠中の股関節痛が起こる4つの原因
原因①:リラキシンによる骨盤・股関節の緩み
リラキシンが骨盤の靱帯を緩め、股関節も不安定な状態に。日常動作で痛みが出やすくなります。
原因②:体重増加による関節負担
妊娠中の体重増加で、股関節への荷重が増加。特に階段の上り下りで痛みが強まります。
原因③:姿勢変化による筋バランスの崩れ
反り腰姿勢が股関節周りの筋バランスを崩し、お尻・太もも・鼠径部の筋緊張が痛みを引き起こします。
原因④:赤ちゃんの成長で骨盤が圧迫される
後期になると赤ちゃんが下がってきて、骨盤周りが圧迫されます。この圧迫が股関節痛につながります。
股関節痛の症状パターン
- 歩き始めが痛い:関節の動き始めに痛みが出る
- 寝返りが痛い:夜中に痛みで目が覚める
- 階段で痛む:荷重負荷で症状悪化
- 座る・立ち上がりが痛い:関節の位置変化で痛む
- 恥骨と連動して痛む:恥骨結合離開症の可能性も
安全な整体アプローチ
アプローチ①:骨盤サポート
緩んだ骨盤を優しくサポートし、股関節の安定性を高めます。
アプローチ②:股関節周辺筋のリリース
お尻の梨状筋、太ももの内転筋、鼠径部の筋緊張を優しく緩めます。
アプローチ③:骨盤ベルトの適切な使用指導
産婦人科推奨の骨盤ベルトの正しい着け方をお伝えします。
自宅ケア8選
- ①足を組まない
- ②横向きで寝る時は膝間クッション
- ③立ち上がりはゆっくり
- ④骨盤ベルト活用
- ⑤深いスクワットを避ける
- ⑥階段は手すり必須
- ⑦股関節ストレッチ(無理のない範囲で)
- ⑧温めて血流促進
受診すべきサイン
- 歩けないほどの激痛
- 恥骨結合部の強い痛み・腫れ
- 片足だけの強い痛み
- 下肢のしびれを伴う
これらは恥骨結合離開症・坐骨神経痛の可能性があるため、必ず産婦人科を受診してください。
症例
【Jさん・妊娠32週・大阪狭山市在住】「夜中に股関節が痛くて何度も目覚め、寝不足がひどい状態でした。かえる鍼灸整体院で施術と骨盤ベルトの指導を受け、3回目で夜の痛みが激減。安定した睡眠が取れるようになりました。」
まとめ|妊娠中の股関節痛は早めのケアが鍵
大阪狭山市・金剛駅エリアの妊娠中の股関節痛は、早めのケアで悪化を防げます。歩けないほど痛む前に、かえる鍼灸整体院までLINE・お電話でご相談ください。
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